2011年06月05日

第150回 ハートを磨くっきゃない

この回はユーチューブでお聴きください。

芹澤廣明(1995)

TOKIOの曲に挑戦します。ボーカル部分はサキソフォーンで。

サビの部分(「ハートをみ〜がくっきゃない・・・」のところ)のボーカルのハーモニーが華やかでいいんですが、私はこの部分の、後ろで密かに全体のバランスを気にしながら、それでいて結構目いっぱい自己主張しているランニングベースがとても好きです。

写真は定年退職記念に行った台湾一周旅行で泊まった、台北圓山大飯店の部屋の外、ベランダから眺めた台北市の朝の景色です。部屋もベランダもゴージャスなのにはただただ驚くばかりでした。

さて、次は15号館ですが、まずはFANさんからのリクエスト、金井克子「他人の関係」からスタートします。引き続きよろしくおねがいいたします。

Taipei Grand Hotel.jpg
台北圓山大飯店
posted by KenG at 23:24| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

第149回 ブルーライト・ヨコハマ

この回はユーチューブでお聴きください。

筒美京平(1968)

いしだあゆみの代表作です。当時高校3年生でしたが、この曲をじっくり聞いたのは受験も終わり、横浜に通学するようになってからでした。

それから横浜には金沢八景に始まり、神奈川新町、保土ヶ谷、鶴見と住んだことがあり、仕事も横浜駅前、横浜スタジアム前、山下公園前、と3度も勤務しました。その間、川崎、東京、香港と住んだり勤務したりしましたので、結局横浜には出ては入り、出ては入りしたわけです。よほど縁があったようです。

今は千葉県我孫子市に住み、もう横浜に戻ることはないと思いますが、横浜は私にとってとても思い入れのある街です。そんな横浜を夢いっぱいに歌っているこの歌は今でも好きな曲のひとつです。

いしだあゆみの節回しをなるべく忠実にフルートで再現して演ってみましたので、どうぞその辺を意識して聴いていただけると嬉しいです。

Welcome to Yokohama.jpg
posted by KenG at 11:30| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

第148回 恋の売り込み


エディー・ホッジス(1960)

東北関東大震災の被災者救済の真っただ中、福島原発も依然として収束しないまま暗いニュースが続きますが、こんな時は音楽を聞いて気分転換するのもいいのではないでしょうか。

この曲は1960年代のアメリカで流行し、今ではオールディーズと呼ばれて親しまれている曲のひとつです。私たち団塊の世代は伊東ゆかりなどが歌ったカバーバージョンを聞いて、豊で自由そうなアメリカにあこがれたりもしました。

ユーチューブでいろいろ聞いて、いいとこ取りしてMIDIで演ってみました。どの人のカバーバージョンもそれなりにいい味を出していますが、私はジミー・オズモンドのが一番気に入ったので、同じキーでやってみました。いかがでしょうか。
posted by KenG at 23:19| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

第147回 調子の良い鍛冶屋


ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685〜1759年)

さて、前回の「乙女の祈り」から今回まで、ずいぶん時がたってしまいました。実はこの間、もう一曲演っていたのですが、事情があってこれはアップしません。

ヘンデルの「調子の良い鍛冶屋」ですが、別名「愉快な鍛冶屋」とも言われているようです。ピアノを嗜む人なら一度は挑戦したい曲ですね。同じテーマでどんどん変化していくところがわくわくさせられます。軽薄短小な曲と思っていたら、いつの間にか重厚長大な曲になっていた・・・みたいな?

特に後半は、どんなに早くても正確に時間を刻むのが得意なコンピュータの実力発揮のしどころです。気合を入れて演ってみましたがいかがでしょうか。
posted by KenG at 00:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

第146回 乙女の祈り(カントリー&ウェスタン?)


テクラ・バダチェフスカ(1834/1838〜1861年)

3ヵ月のご無沙汰でした!。定年退職してからは週1ペースでブログ更新をしていましたが、9月に再就職してからは全く余裕がなく、休日はひたすら体力回復に専念し、今日に至っております。

ところが、「乙女の祈り」のカントリー&ウェスタンバージョン(?)がユーチューブにたくさんあることを、新職場のE.Hさんが教えてくださり、早速行ってみたら、なんと、あるわあるわ・・・。どれもおもしろく、この曲にこんなバージョンがあるなんて「目からうろこ」でした。前回の「メモリー」が作成途中だったにもかかわらず、ほったらかしにして早速挑戦してみた次第です。

この原曲があのクラッシックのピアノ演奏で有名な「乙女の祈り」だなんて、言われてみれば、「なるほど!」ですが、言われなければわからないのではないでしょうか。

挑戦しているモデルは次の演奏です。使用楽器もモデルと同じく、バイオリン1台、スチールギター1台、ジャズギター1台、ベース1台、ドラムセット1台にしましたが、1回目のギターソロ部分だけ、モデルには入っていないバンジョーも加えてみました。結構、雰囲気が出ていると思いますがいかがでしょうか。


ちなみに、原曲のピアノクラッシック版は4号館第34回で演っていました。

写真は軽井沢駅前の景色です。3ヵ月ご無沙汰していた間に、新職場の社員旅行で長野県の別所温泉に1泊2日で行ってきましたが、帰りにここ軽井沢に途中下車して、アウトレットでお土産を買いました。

Karuizawa.JPG
posted by KenG at 19:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

第145回 メモリー(キャッツ)


アンドルー・ロイド・ウェーバー(1948〜)

達人の作品の模写をするのも腕を上げる早道であると絵画の世界では言われていますが、音楽もそうかも知れません。

ということでこの曲、達人のMIDIデータを楽器ごとに開いて、それを一音々々模写して自分のMIDIデータを造ってみました。ご存知、ミュージカル「キャッツ」から「メモリー」ですがいかがでしょうか。

模写していてわかったことがいろいろありますが、中でも一番の収穫は、プロの作品では、耳にはほとんど聴こえないような小さな音でも省略せずに、何重にも重ねることによりオーケストラ全体の音に厚みをつけているということです。特にバイオリンのようなストリングス系など。

確かに本物のオーケストラでも、一人のバイオリン奏者が出す音は微々たるものですが、何人もが奏でることにより大きな効果を出していますね。

途中で他の曲 (次にアップしている「乙女の祈り」) に取り組んだりしたので、この曲を仕上げるのに足かけ6ヶ月くらいかかってしまいました。フルオーケストラで大作を演るのはとてもしんどい作業であることも痛感した一曲でした。

GAKEHOUSE.JPG
山寺 ©Yamagata Prefecture/©JNTO
posted by KenG at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

第144回 昭和枯れすゝき

この回はユーチューブでお聴きください。

むつひろし (1974年)

さて、演歌できれいにハモッているのってめずらしいですね。MIDIで挑戦してみます。

男性ボーカルをビオラで、女性ボーカルをフルートで演ってみました。うまくコラボしているでしょうか。

YUKIYAMA.JPG
最上峡©Yamagata Prefecture/©JNTO
posted by KenG at 15:46| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

第143回 月の沙漠


佐々木すぐる (1923年)

童謡に挑戦してみます。「月の沙漠」、いいですね〜。ストーリーはわからなくても、なんとなく壮大な物語を連想させます。

思いっきり感動的でジーンとくるような仕上がりを目指して演ってみましたがいかがでしょうか。ビオラもなかなかいい音色を出せるようになって来ましたので主役に使ってみました。

Tsukino Sabaku.JPG
Windowsの壁紙「夕陽の砂丘」

Tottori Sakyu.JPG
cTottori Prefecture cJNTO
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2010年07月21日

第142回 ラ・パロマ


セバスティアン・イラディエル (1869)

久しぶりにクラッシックギターをMIDIで演って見ました。

「ラ・パロマ」、いろいろなバリエーションで演奏されますが、やはり私が昔、本物のクラッシックギターで練習した楽譜(好楽社のギタービース、今はセピア色に変色していますが)がシンプルでいいので、それで演ってみました。

ポイントは、グリッサンド(フレットを押さえた指を離さずに、そのまま次のフレットへ引きずって音を出す奏法)、及びハーモニックス(フレットを押さえないで弦に軽く指を触れるだけで音を出す奏法」が、MIDIでうまく出せたかどうかですがいかがでしょうか。

Mt Fuji from Kumomi.jpg
雲見からの富士(静岡)@JNTO
posted by KenG at 22:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

第141回 銀河鉄道999

この回はユーチューブでお聴きください。

タケカワユキヒデ (1979年)

さて、元気が出る曲、ゴダイゴの「銀河鉄道999」を演って見ました。楽譜やコード運行表は無いまま、ユーチューブでのいくつかのライブを聴いて、手探りで音を拾って組み立てましたがいかがでしょうか。

アニメソングも懐かしくていいものがありますね。第113回で演った「ムーンライト伝説」なんかもそのひとつです。

bullet train.JPG
東海道・山陽新幹線500系のぞみ

posted by KenG at 12:23| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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